クリスマスレクチャー2023「韓国と日本の科学コミュニケーションの過去・現在・未来」
STiPSは下記イベントに協力します。クリスマスレクチャー2023「韓国と日本の科学コミュニケーションの過去・現在・未来」(オンライン開催)
Christmas Lectures 2023 The Past, Present, and Future of Science Communication in Korea and Japan [Online]
*This event will be conducted in English.
○ 概要
科学コミュニケーションの国際ネットワークPCST-Network会長で、サイエンスコミュニケーションの研究で世界的に著名なCho Sook-Kyong先生の来日にあわせて、オンライン・クリスマスレクチャーを開催いたします。韓国と日本の科学コミュニケーションの過去・現在・未来について対話します。
まず、Cho Sook-kyoung先生から「What are the directions for SC after 20 years of
practice in Korea(20年間の科学コミュニケーション実践を踏まえた韓国の科学コミュニケーションが向かう先)」のご講演(40分講演+10分質疑)をいただきます。
その後、小林傳司先生から「The changing role of science communication in Japan(変わりゆく日本の科学コミュニケーションの役割)」のご講演(40分講演+10分質疑)をいただきます。最後に、両先生との対話の時間も設けたいと思います。
英語講演、英語質疑となります。
チャットに英語記入でご質問いただけます。ぜひご参加ください。
申込〆切り・申込方法、プログラムなどの詳細は、下記の科学コミュニケーション研究会のサイトにてご確認ください。
https://www.scicomsociety.jp/?page_id=1719
○ 開催日時
2023年12月25日(月)15:00-17:00
○ 実施形態
オンライン開催(Zoomミーティング ※Zoomウェビナーではありません)
○ 使用言語
英語
○ 主催
科学コミュニケーション研究会(担当:加納・澤田・和田濱)
同志社大学サイエンスコミュニケーター養成副専攻
○ 協力
公共圏における科学技術・教育研究拠点(STiPS)
○ 問い合わせ先
info◎scicomsociety.jp