シリーズ 科学技術×公共政策(2020年度冬) 特別版 米国の国家安全保障宇宙政策

2021年3月11日(木)に、「公共圏における科学技術政策」に関する研究会(STiPS Handai研究会)をオンライン(Zoom利用)で開催します。今回のゲストは、米国ジョージ・ワシントン大学 客員教授のピーター・ヘイズ氏です。



シリーズ 科学技術×公共政策(2020年度冬)特別版 米国の国家安全保障宇宙政策
科学技術に関する公共政策の特徴を、具体例を通じて学ぶシリーズです。
2020年度冬 特別版の開催が決定しました。

米国の宇宙安全保障政策に関して、その研究分野で国際的に著名なヘイズ氏に、その歴史と現状についてご講演いただきます。

近年、中国やロシアが宇宙空間の軍事利用を拡大させている中、米国は2019年12月に「宇宙軍(Space Force)」を発足させ、日本は2020年5月に航空自衛隊に宇宙ゴミや不審衛星などを監視する「宇宙作戦隊」を発足させましたが、米国は宇宙をめぐる安全保障をどのように考えているのでしょうか。
一般・初学者向けに解説していただきます。

■第79回STiPS Handai研究会
○題目:シリーズ科学技術×公共政策(2020年度冬) 特別版 米国の国家安全保障宇宙政策
○ゲスト:ピーター・ヘイズ 氏(米国ジョージ・ワシントン大学 客員教授)
○進行:渡邉 浩崇(大阪大学COデザインセンター 特任准教授)
○日時:2021年3月11日(木)10:00〜12:00
○場所:オンライン会議システム
*事前申込をされた方には、メールで参加方法をお伝えします。
○対象:大阪大学の学生・教職員
○参加費:無料
○使用言語:英語(逐次通訳あり)

○申込方法:
1)ウェブフォーム
申し込みフォーム(https://forms.gle/tBmmQJYG8f5qqZRo6)から、必要事項を記入の上、送信をお願いします。
2)メール
以下の項目を明記の上、メールでstips-info[at]cscd.osaka-u.ac.jpまでお送りください([at]は@にしてください)。
・氏名(ふりがな)
・所属
・参加を希望する回の日付

申し込みいただいた方には、オンライン会議システムへの参加方法をメールにてお送りします。

ゲストプロフィール
現在、米国ジョージ・ワシントン大学国際関係エリオットスクール宇宙政策研究所客員教授として、「宇宙と国家安全保障」や「科学技術と国家安全保障」の授業を担当。タフツ大学法律外交フレッチャースクールで博士号(国際関係論)取得。

主な研究業績として、Kai-Uwe Schrogl, Peter L. Hays, Jana Robinson, Denis Moura, and Christina Giannopapa, eds., Handbook of Space Security: Policies, Applications, and Programs (Springer, 2014), Peter L. Hays, Space and Security: A Reference Handbook (Abc-Clio Inc, 2011), Charles D. Lutes and Peter L. Hays, eds., Toward a Theory of Spacepower: Selected Essays (National Defense University Press, 2011).

プログラム
1)はじめに
2)ゲストによる話題提供「米国の国家安全保障宇宙政策」(60分)
3)質疑応答&ディスカッション(50分)
○申込先・問い合わせ先:stips-info[at]cscd.osaka-u.ac.jp([at]は@にしてください)
○主催:公共圏における科学技術・教育研究拠点
○共催:大阪大学COデザインセンター