ものづくりとBOPビジネスアイデア創出「シリーズ:適正技術」(12)

「Design for Life―地域が変わるものづくり」

151108_AppropriateTechnologyWS_Web

〇 日時:2015年11月8日(日)10:00~17:00
〇 場所:大阪大学 コミュニケーションデザイン・センター オレンジショップ
基礎工学部 I棟1F(豊中キャンパス)

〇 内容:BOPビジネスのアイデア創出に向けての学生プレゼン/ゲストによる話題提供
〇 ゲスト講師:眞子岳(東洋大学 国際地域学部/国際共生社会研究センター)
〇 コメンテーター:松行輝昌(大阪大学 全学教育推進機構)、津田和俊(大阪大学工学部/大学院 工学研究科創造工学センター)、敦賀和外(大阪大学 グローバルコラボレーションセンター)、濱田格雄(大阪大学 産学連携本部e-square)、辻田俊哉(大阪大学 コミュニケーションデザイン・センター)
〇 参加対象:大阪大学学生(学部学生・大学院学生)、大阪大学教職員、その他の大学生、一般
〇 定員:60人
〇 参加:無料(要事前申し込み・当日参加可)
〇 申込方法:下記のとおりメールにてお願い致します。
・件名:「11/8ワークショップ参加」
・本文:1)お名前、2)ご所属
・宛先:stips-info★cscd.osaka-u.ac.jp(★を@にかえてお送りください)
〇 主催:公共圏における科学技術・教育研究拠点(STiPS 大阪大学・京都大学連携プログラム)
〇 共催:東洋大学国際共生社会研究センター

「シリーズ:適正技術 Design for Life」では、国内外での社会貢献、ものづくり、ビジネスの領域をつなぐ「適正技術」について、ワークショップや実践を通じて考えていきます。